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畑山選手からいただいた 試合用グローブ
引退会見 2002.01.23 |
| WBA世界ライト級タイトルマッチ観戦レポート |
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7月1日 さいたまスーパーアリーナ というドデカイ ホールで(横浜国際競技場の屋内版といった迫力の客席)チャンピオン畑山隆則(横浜光ジム)VS 同級1位ジュリアン・ロルシ(フランス)の 世紀の一戦を汗が飛んできそうな10列目で 私とDevitteは生まれて初めてのボクシング観戦という 得がたい体験をしてきました。(ボクシングといえば "明日のジョー"の世界しか知りませんでしたから。) というのも畑山公式サイトを運営している方と縁があり空の庭にも何度か来ていただく仲で 今回プラチナチケットを2枚贈って頂いたのです。すぐ後には内舘牧子氏が観戦されていました。 メインイヴェントは19:30からですが14:30から前座試合がありそこから延々とボクシングを観戦してきました。最初は両者、初めてリングに上がるデビュー戦からで 疲れてくると腕がビデオのスローがかかったような状態になって 又はカニのような姿勢になってのパンチで 想像してたような けんかのような殴り合いではなく 3分間を4回 戦うというその過酷さを感じました。相撲であれば10秒 柔道でも5分という時間の中に全ての力を燃焼させるわけで 5分以上 力を持続するトレーニングは必要ないのですが ボクシングは瞬発力と持久力の両方の力を兼ね備えなければ生きて帰れません。 タイトルマッチであれば その命をハッタ戦いを12回 繰り返すというのですから 凄いです。3分×12ラウンド=36分 サッカーで言えばいつもボールが近くにあって 約前半戦の全てを2人が常にボールを競っている状態 といえばその凄さがわかります。 今回の世界防衛戦は1ラウンドですでに勝負があったという戦いでした。挑戦者ジュリアンのパンチは重くかつ多彩でした。畑山のパンチの音は聞こえませんでしたが 挑戦者のパンチはボスッ ボスッと客席まで重低音で響いてきました。2ラウンド畑山の表情は 相手の強さを感じ取り すでに結果を察しているような印象でした。リング中央では なかなか手が出せず コーナーに追い込んでから 亀のようになった挑戦者の頭を叩くという繰り返しで あの金ダワシのような挑戦者の固そうな頭は鼻から上では グローブでいくら叩いてもダメージは与えられそうにありません。一方チャンピオンの汗をたっぷり含んだロンゲはヒットされる度に リングの外まで汗が飛び散るという 絵的にも悪い印象でした。TBS 24時間TVのファイナルに このタイトルマッチがきて V6ガチンコの影響で若い女性ファンが7割方で ロックコンサートのような雰囲気の中 その一戦に最強の挑戦者を選んだ 畑山の潔さにむしろ感銘を受けました。 今後の畑山の動向が気になりますが 3階級制覇はなりませんでしたが より強いものを求めた畑山の剣聖のような魂に 喝采を浴びせたいと思います。(なお これらはボクシング初観戦の極私的感想で 畑山の2ラウンドの心境など本人しか知らない思いの想像をおゆるしください。) 翌日 知人からこんなメールが届きました。 “ 試合は残念な結果になりましたが、ハタケの常に前に出て闘う姿勢を誇りに思います。引退を決めるのはもちろん本人ですが、この一週間さまざまな方法で引退声明を公式に出すことのないようにアドバイスを続けています。試合をしなくても『ボクサー畑山』の看板を下ろす必要は何もなく、また彼のことですから半年・1年後に再度チャレンジする気持ちになる可能性は充分ありますからね。今はとにかくゆっくり心身を休ませ(空の庭に連れて行きたいですよ・・)もう一度め一杯闘う姿を、個人的にもどうしても見たい気持ちです。その時にはまた応援に来てくださいね。” |
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嬉しそうにプラチナチケットを見せる 笑顔のDevitte
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タイトルマッチ1
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