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・ジプチ ソマリア難民キャンプ 1991 山の稜線の向こうが ソマリアです。 裸足で国境を越えてきた母親と子供たちです。 この荒野に布で作った小屋に住んでいます。 頭のすぐ上を フランスの空軍機が爆音をあげて 空を切り裂くように 飛び交っています。 そんな中 “ マーセーイラッシャイ マーセーイラッシャイ ” とアフリカのリズムで僕たちのことを迎え入れてくれました。 (日本の “いらっしゃいませ” がジプチだとノリノリの 音楽になります。これっていいかもしれません。 なんでも楽しくなります。) そして 生まれて初めて握手とゆう行為をする子供たち 手を握り締められることに、無類の喜びを感じてくれる。 たちまち行列ができて一度握手した子は 列の一番後に走って回ってまた握手に来る。 そのあまりにも純粋な歓喜が ストレートに腕を伝わって 心臓に届くのが はっきり わかりました。 HEARTは 頭ではなく 胸にあるんだ とわかる瞬間 あの子たちに 沢山の事を教わりました。 ずっといたかったです。 上の画像はお母さんたちが興味をもちだして集まってきた時のものです。 |