キリマンジャロ  

キリマンジャロ5500m付近
高山病にかかり、頭に全ての血が上ったような状態
頭の中で常に半鐘を思いっきり鳴らされているようで
山小屋では横になることもできず 二日間立って眠りました。
頭を上げることもできず、ガイドの足のかかと
だけを うつろに見つめ 山頂へと向かいました。
ギリマニポイント
赤道直下の万年雪
途中に見た日の出は
紫からオレンジに変化する生き物のよう
キリマンジャロの空は一瞬たりとも
同じ空ではなく、刻々と
色彩を変える自然のスペクタクル
LAST WATER
最後のオアシス
キリマンジャロの雪どけ水を
たっぷりと身体にしみこませる
LAST TWO DAYS.

バナナ ビアー
大きな樽から木の実のヒシャクで
くんでくれた バナナ ビアー
アフリカの大気と同じ温度のビール
せめて20℃くらいまで冷やせればおいしいかも

ニューヨークのファッションデザイナー
ZIEDORA夫妻と
2日間気球に乗って
サバンナのバルーンサファリを楽しみました。
あの当時(1980)アフリカの動物たちから
様々なインスピレーションを受けたと言ってました。
いかに自分を主張するか そして それを説得するか
アメリカ人気質を教えてもらいました。
ディベートで鍛えられているだけあって
     自分の意見を貫く姿勢を学びました。
でもこれからの時代は
東洋思想の和を重んじる
相手の立場に立つ世界が求められています。
でも とても楽しかった二日間でした。 また会いたいです。

キリマンジャロコーヒー豆畑が延々と続くナイロビのYMCAで
大っきなズンドーに入ったキリマンジャロはとびっきりおいしかった。
いつの日かへミングウェーのように本でも書きながら、
あのコーヒーをもう一度飲みたい。
ナイロビのホテルでとったワインも忘れられない味です。

車の窓からこの写真を撮ったらMR.ZIEDORAから日本人的だと言われました。

僕が撮るなら ニューヨークの摩天楼やラスベガスのネオンのような賑やかさを狙うね と。

地球紀行