シベリア紀行4  −短編−

聖なるバイカルその湖に身体を浸してその凄さを実感。たちまち芯までしみわたり痛くて歩けなくなりそう。 山の雪解け水より冷たい。でも話には聞いていたけれどなんて綺麗な水なんだあ 回りは観光地化し浜辺にはビンのカケラや様々なごみが落ちているのに  一歩湖水に入ると別世界のように美しい  全てを浄化してしまう偉大なチカラ
聖なるバイカル
水深1,620m透明度40m
世界一美しい湖
バイカルの凍りそうな水に洗礼を受けている ボクの足
バイカル湖に行ったらバイカルにしか棲息していない(固有種)オームリー(サケの一種)を食べてきてほしい。焼き方は3つに分かれ、生をただ焼いてやわらかい身を食すものと、身のやわらかさを残したまま煙でいぶしたものと、 燻製のように硬めにいぶして塩をぬったもの。松の枝でいぶした2つのタイプが、甲乙つけがたくおいしい!! やわらかくローストされたオームリーはその場でいただき、硬めの燻製は日本に帰ってくるまで街を歩きながら食べ 飛行機の中でも 食べては感動していました。世界にここしかいないという固有種がたくさん棲息するバイカル やはり不思議な湖です。

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