ベトナム 

ベトナム マンゴーという種類があるかは知りませんが フィリピン マンゴーの倍以上あるような りっぱな
しかもとてもおいしかったマンゴー でも市場でぽってりとした一番おいしそうな黄色いマンゴーを1個だけ買って
HOTELの冷蔵庫に入れたまま ついに食べずに忘れてきたのが未だに心残りです だからよけいおいしそうに見えます
悔しい〜 でもあのマンゴーは捨てずにメイドさんか誰かが絶対に食べて欲しい!
HOTELの朝のバイキングに出てくるフルーツは どうも見た目だけで味が伴わない
というのは ほぼ万国共通のような気がするのですが どうしてでしょうか?
どちらか一つを選ぶとしたら 味より見た目を優先する
HOTELという業種の持つDNAのせいかもしれない 通訳のMAYさんの事務所でごちそうになったマンゴーはおいしかった〜

干した海老 これが実に美味しい!!日本の桜えびとは全く別物です こんなに小さくても頭と皮は取ってあり
肉が詰まっています 干し方も絶妙 外側はギュと歯ごたえがあり 内側はしっとりとした柔らかさを残している
そして噛むほどに芯から旨味がにじみ出て来る イカのエビ版といったところ
椎茸などもそうですが干した方がずっと味が濃縮される
エビもまさにそうです 新鮮なエビは甘みが中心ですが 干せばエビという素材の持つ本来の味が凝縮されて
それが口のなかで噛むほどに唾液と一緒に広がっていく 普通 トムヤムクムなどのスープに入れるのでしょうが
そのまま食べてエビの持つ凄さを体感してほしい逸品 酒のつまみにも最高!
市場からお土産に買ってきたらパックに詰めてあるものは乾燥が進んでいて
この市場のエビの山から試食させてもらったものとは違いました
古いものから先に出すというのが商売の鉄則でしょうが パック詰めされているものより
この新鮮なエビの山から買ってきたほうがいい
そして多少高くても一番大きい型の方が肉が充実していて歯ごたえも味も美味しい

こちらは甘辛いタレに漬けたエビ タレはかなり甘い

どうしてこんなにきれいに瓶詰めできるのでしょう?

これが又美味しい トロピカルフルーツの生ジュース
ドリアンだけは流石にこの時期ありませんでした

まずはマンゴージュース おいしい〜
HOTELやレストランで飲むものより数段おいしい
でも おしぼりを持ってきて袋をパーンと割って中から濡れたタオルをよこします
でもこれは最後のチェックの時に料金をとられます
メニューを良く見ると COOL TOWEL 1000DONG(約9円) と確かに書いてあります
ピーナツ 1000円その脇に 小さく(1コ)と書いてある 新宿のぼったくりバーに入った気分ですが
こんな市場の雑踏の中で ジュースをストローで飲むだけなのにタオルで手を拭かなくたっていいだろう
と思うのですが 何を言っても 料金はおばさんにしっかり取られます
にこやかに おしぼりの袋を持って近づいてきたときに断ってください

今度は ライチジュース これも今まで飲んだライチジュースの中で一番おいしい!

市場の中央 ここでその感動の生ジュースは作られています
じっと見てるとやはり美味しいものにはそれだけのこだわりが随所に見受けられます まずは主役の果物
この良し悪しで大方決まりますがジュースにするのできれいでなくてもいいのです でも美味しいことが絶対条件です
フレッシュがない季節は缶詰を使います でもその缶詰がどの産地で育った果物かが重要ですが 次に
そのシロップの量が問題です 多すぎてもまずいし かといって果汁100%だからいいかというと
そうとばかりも言えないのです 結局はバランスです
次に細かく砕かれた氷を手づかみで入れます ここでのミキシングの時間は
氷も果肉もなくなるくらいたっぷり時間をかけ十分冷たくします
次に 隠し味です やはりありました シロップとミルクがミックスされたようなものを少し足します
そして最後に 大きめに砕かれた氷を また手で入れて 氷を残す程度に砕いて完成です テイクアウトもできます
ビニール袋にジュースを入れてストローをさして輪ゴムで止めれば出来上がりです
東南アジアは水や氷が危ないので おなかに抵抗力がない方には お勧めできません 残念です
ガンジス河で沐浴をしておなかを鍛えて 
ぜひアジアの市場で庶民の味をその国の人たちと一緒に堪能されることを お勧めします!
3つ星レストランや5つ星HOTELがスタンダードの方には 特におすすめです!
もうひとつの素晴らしい別世界を きっと発見するはずです

 
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